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プロフィール
yamanouchifumitaka
83年7月生まれ、A型、男、いのしし年、かに座。山と内の間に何も無いが、先祖代々の秘密の力で無いはずの音「の」を召還し「やまのうち」と読ませている。戸籍に読みがなは無いという噂を聞くがそういうのをリアルに調べるのはそういう話じゃないしふとくねえのである。
東北生活文化大学 生活美術学科卒 宮城県仙台市在住
意味わからないものを作成しています。
 最近の1番は「トイストーリー3」
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2010年10月03日

ニシコリの巻


 トレース用の背景写真を新田駅に求め北上。むかし売店があった頃の姿を想像で描かなければいけない部分もある。

 一度プリントしてトレース台にのせて写すのだと思うけれど、こういう場合、パソコンの画面を寝かせて写せばトレース台はいらないということになる。むしろ画像加工ソフトで背景写真をアウトライン化して合成すれば、そうであるということになる。
 そこでたくさんのばぜさこんがファントム化されてしまうことを感じる。作画が早くなれば物語に割ける時間も、より込み入った絵も視野に入るとも思うものの、個人の見解としては人間は先天的に紙の存在が好きだと思うので、流れ的にまだ紙に描きたいという気持ちを優先させる為にバイト代の20%ぐらいを使いたいと思います。

 迫町佐沼の復活書房という古本屋が無くなっていた。復活書房が無くなったということはTVパニックも無くなったということ。佐沼からTVパニックが無くなったのだ。DJスタジオも、おもちゃのバンバンも、TVパニックも、もう佐沼には無くなってしまったのだ。登米のバス停留所も取り壊され、ザリガニを穫りに穫っていたドブもみんなもう角張ってしまった。僕の知るものが何も無くなった登米郡でまたニューパワージェネレーションが数えきれない夏を体現し、紡いでいくのでありましょう。私は私の夏に報いることができるのかを帰り道に考えこんでいた。
 

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Posted by yamanouchifumitaka at 00:50│Comments(2)制作日誌
この記事へのコメント
いつも登米にスポットを当ててくださってありがとうございます。
残念なお知らせで恐縮ですが、先ほど近所(登米町内)を散歩していたら、
登米の駅跡地がツルハドラッグの建設予定地になっているのを発見しました。
駅前の道路の拡張工事が進んで、景色がすっかり変わってしまいました。
頭の中にある風景と現在のそれとが違っていくのは、やっぱり寂しいものです。

でも、そのなかにも変わらないものがあって、ふっとノスタルジックな気持ちにさせてくれるんです。山内さんの作品を見ても、ときどきそんな気持ちになることがあります。登米人として、うれしくなる瞬間です。
Posted by A子 at 2010年10月07日 21:19
ツルハが・・・ほんまですか。

まだ駅舎が残っていた頃、宮交のバスが普通にそれらを車庫として利用していた姿にさすがこの土地の感覚は鋭角だと感動を覚えていたのですが、宝江に住んでいる祖父は「あのアブねえたてもの、この前やっと壊したんだ」と言っていました。

そこらへんは色々絶妙なバランスなんですね。
Posted by 山内 at 2010年10月13日 21:14
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