2011年06月15日
ヴァイスのAYA(子安さんのこと)の巻

原付のチェーンとブレーキと何らかの歯車みたいな形のものを販売店で替えてもらう。さらにその時に自賠責が明後日で切れることが判明。ひと月の給与の30%を失う。もうどうでもいいんだそんなことは。そういったことって言うのはあとあと考えるとほんとうにどうだっていいんだ。
ほんとうにどうだっていいんだというその勢いのままに散髪、ダイの大冒険などに小銭を投じる。あとあと考えると小銭だがいま現在は決して小銭ではない。その2つの間にある移ろいの中に僕はいつだって詩情を感じてきた。
7月のあれの絵を引き続きするがかなり意味わかんなくなってくる。「なんだよこれ・・・(脱力と絶望感)」という感想を欲しすぎてる。欲しい気持ちが成長しすぎてる。
だんだん自分にそれを要求し始めるようになる。
そうしていると最終的に自分で笑ってる感じになる。
このままで子安さんの声質を思いだしながら眠る。このままで・・・。