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プロフィール
yamanouchifumitaka
83年7月生まれ、A型、男、いのしし年、かに座。山と内の間に何も無いが、先祖代々の秘密の力で無いはずの音「の」を召還し「やまのうち」と読ませている。戸籍に読みがなは無いという噂を聞くがそういうのをリアルに調べるのはそういう話じゃないしふとくねえのである。
東北生活文化大学 生活美術学科卒 宮城県仙台市在住
意味わからないものを作成しています。
 最近の1番は「トイストーリー3」
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2010年11月29日

TAKA(fromラクリマ・クリスティ)の巻(関係ない)




 自分が何を考えているのか、何をしようとしているのか、時としてそれはフィーヴァーとシッツの両極の様相を呈してしまうときがある。制作中いまから自分が何をしようとしているのかわかるひとというのはかなり少ないのではないのだろうかとも思う。絵を描いて楽しいと思う気持ちのおおもとは大半それに頼っている面が大きい。下図を描かないひとというのは全体の80%にのぼるという統計もある。1発目の線、色のみずみずしさというのはそれほどまでの0か100かの賭けをしてまでもひとを魅了してやまない。銀魂もネームを書いていないらしい。

 そしていま私は下図を描いていた。そしてその下図は恐らく昇天(清書)することもなく昇天(焼却)するのだと思う。

 下図なのか・・・?それを何のつもりで自分はやっているのか。インスタレーション自体がインスタレーションなのか・・・?この冒頭から一文字前までの部分で発言が打ち消され続けて何も無くなってしまった感はサムスベレーションなのだろうか。

 造語を織り交ぜることによって更に深部に詰め寄った錯覚をおぼえ、た。果てしなき渇きを覚えた(関係ない)。

 打ち消し続けることでこぼれたものがこころなしか目立つことはたまにはっとするタイミングがある。こころなしかの部分の分量のらんだむ要素は永遠に我々カッパ族をホダし続けるだろう。

果てしなく、渇いたまま(関係ない)。
  

Posted by yamanouchifumitaka at 00:26Comments(0)制作日誌

2010年11月28日

稲葉の巻(関係ない)




 顔を赤くしてホットメッセージも書き入れました。100円で販売してます。

 強制的に美術モードの日々の中、いままでアニメの設定資料集を見ていた時間がいつしか、美術家の画集を見る時間へと変容していった。流れというのは色々あるものなのでそこに言及することをある意味割愛させて頂きます。ウォーホルと大竹伸朗の画集を交互に見ながら脳みそ的にはリハビリ的な効果があったと思う。ぼくのコレクション(画集)のなかでも2大巨頭だからだと思う。ここで自分の中でそれらが二大巨頭だと表明することはインスタレーションになるとしてもここはソレに甘んじざるをえなかった。

 ぼくは今回また画家の道に踏み入れるにあたって、本当に学生時代どうゆう思考で描いていたか全て忘れたと感じていたところでしたが、二大巨頭のおかげか、あの日あの時組み上げたような考えかたをできそうな具合に疲れられている。サボるということは本当に重罪なものである。今年の夏のこのブログの記事を見ても、「上半身はだかでPSPやってるだけのお盆休みが過ぎ〜〜〜ナニガシ」と完全にもう駄目になってしまっていた様子が見て取れる。

 「燃えているか」と記してある缶バッヂを部屋で見つけ、最近「HOT ALBUM」も出したし、ちなむかと現在ちなんでいるところでもある。いま疲れつつあるのはホットボーイへの入り口に立っているからかもしれないのであながちギャグってるとも言い切れない。あんまりふざけてると朝起きられないとも思うものの、でもどうだろう、いまふざけることをのぞいたら何が残るんだろうとも思うこのメビウス。フォンティヌス。それは生涯手放せない懐かしいオギュサンティニピーなのかもしれない。ああティニピー。今日も朝まで起きていよう。俺は朝まで起きていることぐらいしか能がない男だから。
  

Posted by yamanouchifumitaka at 00:09Comments(0)制作日誌

2010年11月20日

ニシコリの巻




 子安武人さんのシングル「White Kiss」リリース時のポスターを入手した。高校時代、子安さんの存在が僕らの中で大きな存在になって来ていた時、友達の友達が子安さん所属のヴァイスクロイツのラジオを聴いていたことから、そのラジオを録音したテープを聴いた存在が僕の友人筋に現れた。その流れで子安さんの別ユニット「E.M.U」の楽曲のタイトルのハイセンスさ、「TEENAGEはパラダイス」だと「TEENAGE」の部分は「じゅうだい」読むことになるということをあの時ぼくは叩き込まれた。
 その最終到達点として、ソロシングル「White Kiss」のプロモーションビデオは位置づけられていた。
 
 その時の思い出が駆け巡って、思わず12月のsmt展示はパネルに習字で子安さんと書くだけで僕らは充分なものを手に入れられるんじゃないだろうかと思ってしまった。
 
 いまもぼくの中にくすぶり続けているこの気持ちはいつかどこかへ、まき散らすことになるのだろう。

 ほぼ100%ナンバーガールについてのグループ展の作品でぼくは子安さんの思い出をまき散らすことになるのだろう。

 そこがナンバーガールについてのグループ展の場所であったとしてもそれは、子安さんやE.M.Uというイコンをいまぼく自身が無視できない状況にあること、それがぼくをソレにせき立ててしまう理由に他なりやしないのかもしれません。

 グループ展というのは一緒に出展する方々との兼ね合いや、場合によってはテーマとの兼ね合いが堅牢な展示世界を作るうえで重要というのが一般論であると思う。今度もやっぱりナンバーガールを好きな人たちがナンバーガールをモチーフとして制作するわけですから、やっぱりぼくもテーマに沿ってそうやった方がいいに決まっています。しかしながらそこへ内緒で、今までナンバガについての絵を制作しているふりを2ヶ月間して、当日、「子安さんについてだけの大量の作品を搬入した」としたら・・・。

 

そのゾクゾク感じゃないのか?



それが六郷中学校卒業者の、人生をかけて行うべきハシャぎぶりではないのか?

ぼくのブレーン、五分ちゃんが問いかけてきます。

ソレをやって、お前はやっと五分なのではないのか?と・・・。

次回へ続く

  

Posted by yamanouchifumitaka at 19:56Comments(0)制作日誌

2010年11月18日

まんがのネームが書き終わったの巻(関係ない)

 1年半の年月をともに過ごした30枚ノート4冊継ぎのネームが、昨夜いったんの段落として第一稿があがった。今のバイト先に入る時にすでに書き始めていたので時間がかかりすぎていることは火を見るより明らかだ。しかしながらわれわれH・Sは思い立ったが吉日、最速でも現時点から始めなければならないことを常に宿命としている。振り返っている時間を宿命を果たすことにあてたい圧倒的な木曜日であった。

 それにひきかえては12月のメディアテーク絵である。明日決める。明日1日で最初から最後までを終える。それが常にTVゲームとゴーイングアンダーグラウンドと変態者の境界線を渡り歩いてきた仙台の画家のやり方である。今日は漫画原稿のち、まくらもとでPSPのち就寝で行けるだろう。1日で終らせたものしか絵画と呼べない、と小学校の頃から背骨に筋金を叩き込まれて育ってきた六郷人だから、絵は1日で全部やるべきだと思う。

 4th ALBUM "HOT ALBUM"がまたもピクニカさんにおいて頂いております。4曲入り500円です。自信作なので、まもなく売り切れますのでお求めの方はお早めにピクニカさんに足をお運びください。ランチや日替わりジュースなどコーヒーを飲めない方も大丈夫です。わたしもコーヒーを飲むと猛烈な腹痛を覚えるのでコーヒーが飲めません。しかしこれだけ楽しんでいるのできっとあなたもピクニカさんを楽しめると思います。ご来店をお待ちしております。

  

Posted by yamanouchifumitaka at 21:09Comments(0)制作日誌

2010年11月13日

HOT LIVEにほだされての巻(関係ない)




 昨日、綿内克幸さんのライブのオープニングアクトとして出演させてもらってきました。30分やるつもりで行ったらいろいろな情報が錯綜し最終的に3曲ぐらいやってとのお達し。僕ののど的にもちょうど良かったのかなと思います。
 この機会に合わせまして4thアルバム「HOT ALBUM」をリリースいたしました。4曲入り500円となっております。やっぱりタトラの「彗星」がここ最近作った中で1番の出来だったので無許可で入れました。近日、この仙台のどこかで発売されますのでよろしくおねがいします。今回は自信作です。たぶん3rd「千利休」はかすんでレア化すると思うので「千利休」をお買い上げいただいた方も決して気を落とさないでください。また、初期作品2作もギルド君購入につき、若干の楽曲録りなおしていたりします。インクの無くなったプリンタで刷られた「かぐわしき麦茶」、手書きジャケットの「田園物語」がそれにあたります。この機会にインスタレーションとして散財してみませんか?誰でもインスタレーションは実現できることだと思います。

 また、久方ぶりに山内 文貴myspaceのプレイリストを更新いたしました。3曲ぐらい更新されてるのでよろしければ見てみてください。

 話は戻りまして、綿内さんのライブは輪をかけてゴリゴリのサウンドだった。漢のステージというのはこういうものかという・・・。フォトジェニックという曲がたまらないメロディーだった。
 私の前座具合、唄下手具合がもっと練習を積まなければとしみじみ感じた。また呼んで頂けますように・・・。昨日あの場に居合わせた皆様、ありがとうございました。こずえさん、この度も大変お世話になりました。

 

  

Posted by yamanouchifumitaka at 19:22Comments(0)制作日誌

2010年11月07日

野はなみゆれて・・・の巻(関係ない)



この前麻生さんの個展にお邪魔してきました。麻生さんの描画技術が一つの頂点に達した2009年から今年2010年はまた違う、表面的にみれば質感ということになるんでしょうが、それだけでは言えないまた違う道に歩みを進めたように見えました。
 その影響か、僕のキャラでも独り立ちさせられないものかと描いてみると、こりゃお笑いでした。どなたか120円で買いませんか。

 今日は日曜日ながら2ヶ月ぶりぐらいの休みだった。土日祝日は主幹道路・脇道ともにパトロールカーが出動しまくっているので、行動弱者の原チャリにとっては動きづらいと言わざるをえず、私もわざわざ選んで土日旗日に山形行こう秋田行こうとは思わないのである。

 それでも今日は思いもよらず休みだったわけだが、11時まで寝ていたことをのぞけば実に堅実に過ごしていた。11時とかっていう時間まで寝ちゃいましたナンテナことも、ハードなお疲れ人の方々には生易しいものであるかとも思うものの、昨日私は20時に就寝したのでなんかドンびきだった。左アタマ痛く、時間も失ってしまっていたからである。
 その他は堅実だったので特段とりあげるようなことはなかった。

 しかし先ほど、このほど発売された猫物語(白)を堅実な日の締めくくりに読み進めていたら、隣の公園から女子の泣く声が聞こえてきた。いつもそこにいりびたるカップルに終焉のときなのだろうか。と、心がざわつくものがあった。
 しばらくして泣き声がやみ、いなくなったかとタバコ吸いがてら窓から顔を出すと男子の後ろアタマが見え隠れしていた。せつねえことです。こういうのはせつねえことです。

 すわりなおし、読み進めていると、変な音がまた心をざわつかせた。

 あの・・・白鳥の鳴き声ってわかりますか?

 クエーーー、ッス。

 あれは明らかに白鳥だったよな・・・。あの野郎・・・。

 思い出すのに時間がかかったので、その分読み進めが遅れてしまったではないかトリ野郎。ロシア野郎。・・・僕の最終的な、堅実な日の最終的な感想はあのカラフト太郎のためにそうなってしまった。せつねえことです。

 11月12日(金)の綿内克幸さんライブat唄屋のチケット、ピクニカさんにも置いてもらってます。私も前座で30分もらってますのでよろしければどうぞ!  

Posted by yamanouchifumitaka at 23:30Comments(0)制作日誌

2010年11月05日

カミーユの巻(関係ない)




 人間ワザか…?と疑いたくなるサムライスピリッツのイラスト。覇王丸。

 ギターのストロークが一定にならなくなってきているのは脳の働き方のせいではないかとちょっと脳のせいにしていたが、それもかなり矛盾した考えかたである。これこそが何の意味も無いインスタレーションだなと少し嬉しくなった。

 ゴーイングアンダーグラウンドというバンドがいるが、ゴーイングステディにやや遅ればせて登場した為、名前パクったと思われがちながら元々ゴイステ無名時代からゴーイングアンダーグラウンドである。
 そのゴーイングアンダーグラウンドというバンドを私は愛してやまないがそれも本懐とはややずれもいいとこである。最近ゴーイング(ゴイアグラとも言う)の「同じ月を見てた」を今更かなりいいなと思って聴いていて、なんでそんなにいいのかについて悶々とした。
 インディー盤「桜が咲いたら」から始まったゴーイングの中高生の夕暮れ音楽の追求は「チェロ」、「思春期のブルース」、「GOING UNDER GROUND」、「ロマンチック街道」を経たインディーの締めくくりシングル「アロー」によって一度天井に手をつくとともにその後を方向付ける夕暮れの傑作となった。(と思った。)直後のメジャー1st「かよわきエナジー」は今も忘れられない神聖なアルバムだ。(と思っている。)
 「ミラージュ」、「ランブル」と続いても秀作をリリースするゴーイングに狂信的な感情を抱いていた19歳の私だったが、次のシングル「ダイアリー」の出来にひとつ気づいたことがあった。かよわきエナジーを超えてこない悶々。祭りが終わった。(と思った。)その次から3枚連続でキャリア最高の季節を迎えるゴーイングだったが、その瞬間に私は夕暮れの世界をあとにしていたのだった。その3枚目が本懐、「同じ月を見てた」という曲である。
 
 ここから先は本当にゴーイングとともに青春を過ごしていない方には完全に無意味な記述になっていきます。ゴーイングは正直なところ同世代の巨星・スーパーカー、ナンバガ、くるり、ゴイステ、などなどに比べると何も「持って」いないバンドであると思う。幹にいるバンドではなく、完全に枝に乗っかりきっているバンドという風に思う。
 ただこの度、「同じ月を見てた」に何故こんなにも過剰反応してしまったか思った時に、またおよそ芸術からはみ出した結論がファサッと思い浮かんだ。
 約束を果たしてくれた。という感想だった。
 「アロー」を聴いた私は当時痛く感激した。その感激のかげに期待と予感があり、「かよわきエナジー」で寸分も狂いも無く実現してくれたこともありそれは輪をかけて凄まじいものになっていった。そして「ダイアリー」によって嘘のようにフェードアウトした。
 「同じ月を見てた」は「アロー」を作ったときのゴーイングとして完璧だった。(と思っている。)当時の少年が期待したもののすべてが意外にも紡がれていた。それがあまりにいいなという感想に反映されたのだと思う。

 ゴーイングは期待に応え続けなかったが、1番重要な約束を守った。それは何かを作っている人間にとってはかなり憧れの所業だ。最高傑作を作ったということだと思うからである。
 私も展覧会に出掛けてこの人はいい絵を描くなと思ってその人の発表があるたびに足しげく通い、この人はこれからどんないい絵を描いてくれるだろう、描いてくれないかもしれないけど、とささやかな期待を持つ。それが死に際ぐらいのよぼよぼ期にでも最高傑作を作ってくれたら、たぶんそこで初めて私は約束とそれが果たされたことを感じることになるのだろう。
 
 戻ったりまた行ったり、やめたりまたやったり、道のりの中で一度でもその約束が果たせるのなら、私はそのひとを芸術家と呼んでいいのではないかと、今日も悶々としていた。

 まんがのネームが150ページに達した。これはもう投稿とかじゃない。  

Posted by yamanouchifumitaka at 01:55Comments(0)制作日誌