2010年08月28日
トリヲテデツカンダァーの巻(関係ない)
公園に隣接する私の実家ですが今日、木の剪定が入った。公園にはみ出ているぶんのうちの木も切ってくれるかなと期待したが全然だった。あの方々は職人なのだった。私もそろそろこういうものの考えかたをギャグ化していかないといけないなと感じる出来事だった。
4つに区切られた黄色いバケツを久しぶりに使用する。ひとつの区切りみずが真っ黒になるまで次を使わないようにすれば何回も水を替えなくていいのよ、という小学1年生のときの担任の先生の教えはいまだに筆を洗うたびに思い出すものである。あの時期の核心をついた教授というのは例外無く強烈なものがあり、実にポエティーであるとも感じます。こんにちまで匂いたちかぐわしいのです。