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プロフィール
yamanouchifumitaka
yamanouchifumitaka
83年7月生まれ、A型、男、いのしし年、かに座。山と内の間に何も無いものの、先祖代々の秘密の力で無いはずの音「の」を召還し「やまのうち」と読むようにさせて頂いています。

東北生活文化大学 
生活美術学科卒 
宮城県仙台市在住
意味わからないものを作成しています。
と、綴ってから10年、そんな日々を送りながら思うのは、意味わからないというか無いもの、打ち消しあって無くなってるものが最終的にはよいのだと思います。
 最近の1番は「トイストーリー3」
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2018年10月18日

ウリ食べゴリちゃんの巻

「果てねえこの…詩-UTA-(うた)」

臣人-OMIHITO-(おみひと)

土がこのアシらへんに
いっこうにそう

ホラ

"果てねえ"
クハッ………。


ッ…………‼︎


ゴリラゴリちゃんは?
ゴリ…
ゴリラは…?


そう
"死んでいねえ"
し、
"果てねえ"


こおろぎ84ちゃんの
つくった
ツブテが

今も僕の胸にあって


ヤベエ馬鹿
今も僕の胸にあってヤベエ馬鹿


ベンゾウ
ベンゾウ
ベンゾウ
ベンゾウ

"航時器"


ホルモン・エモン

"亜門"
"亜門"
"亜門"
"亜門"
"亜門"
"亜門"
"亜門"
"亜門"

最後に贈るワード"釣りキチ"


  

Posted by yamanouchifumitaka at 01:49Comments(0)四季の詩-UTA-(うた)

2018年10月17日

若干ざるそば食べてるの巻

今度の12月14〜19日にメディア・ティークで新現美術協会展があります。

昨年現場の皆さんの意向で会員にしてもらったので、まだ書いて無いですけど、皆さんとおしくらまんじゅう出来るようなめちゃくちゃゴリゴリのモンを制作しないと即破門となる修羅の道に入ったのです。

僕らの青春時代は壊すものが大量にあって、今から比べるとはしゃぐのが容易だったと思う。今の人達はハードだ。今は壊すものが現れだす寸前ぐらいの感じに思える。

  

Posted by yamanouchifumitaka at 22:33Comments(0)活動情報

2017年01月24日

多少、山ドライブと意味わかんないもの作りのハザマで…!の巻

通年でどこか細い山道に行く(車で)というのを軸に生活しながら、時にはお誘い頂いたグループ展に出展させてもらったり、時には荒井くんの個展ツアーのラストをT.ARAIという歌で祝ったり、時にはなこなウルモフでまるまつにてソバたべたり…。

昨年は個展無し、ニューアルバム無し、バンド無しの静かな奴という側面を垣間見せるいい機会になって良かったと思う。

絵の方に関してはもうクオリティの低い方向性だと自分の気分ともズレがすごくて、あまたのグループ展の中で僭越ながら調整させて頂いた。昨年ラストの新現展ではスタートラインのエスキースの段階までは来れたような、振り返ればそう思える。

完成してなくても出す事に何も恥じらいがないのでみんな引くんだと思うけど、現場で恥ずかしいのが1番自分には来る。できてないからって旧作出すとかよくみられる現象ですけど僕はまだ展覧会の現場に旧作出すという気持ちの域には達してない。仕上げられなかった自分からは誰も逃げられない。

フォーク・ソングについては実は作っているけど量が少ないのと詞が仕上がらない。と、あえてこだわってる人みたいな事を僭越ながら言わせて頂く。
絵と違って歌は何回もパッケージで繰り返されるから趣味だからこそもうそういうのヤバだし、青春時代に言いたかった事はもはや言い終わりかけてるので、何か大きなブチ切れとかがあればまたアルバムにしたい。アルバム作れると気持ちいいのでまた作りたい。
「大三角」は本当にスガスガしかった。

なこなウルモフは非常にいい状態を保ったまま5年ぐらい自宅待機していて、これからも非常にいい状態ではいると思うのであと7年ぐらいすればミニアルバムを作れると思う。
自然はファンタジー、ゆれてたグラフィティー、と19歳のあの頃のクオリティーを超える出来栄えで順調に来ているのでもう踏み外す事は無いと思う。
これからも変わらずダンス・ナンバーのみのディスコサウンドのオルタナティブフォークバンドとして、あくまでも相手として世界を意識しながら創作を続けていきたいというのがなこなウルモフ3人の共通意識である。

〜おわりに〜
今年の展望などはありません。明日の命もあるかわからないのに皆さんもそんな事言うのやめてください。瞬間瞬間に集中してください。
今はマンガ書くのと山道ドライブ継続に集中したいのでおわりに言う事はありません。  

Posted by yamanouchifumitaka at 02:37Comments(0)四季おりおり

2016年01月29日

時空(とき)の統治領内(なか)にて…!の巻

2015年

9月
 大切な体験もあったはずだが思い出すのは容易ではない。雰囲気的にバンド・なこなウルモフの『ゆれてたグラフィティー』のMVがかろうじて半袖で撮影されているので、それをやっていたはずと思い返しながら、今ここにいる。いつもそう、いつだって今この瞬間が問題なんや。
 ゆれてたグラフィティーは2015年唯一のなこなリリースとなった。

 シェル美術賞の締め切りを思い出せないが月末あたりだったように思う。体力的にすり減ってる感が常にあり、日常の制作も全くやっていなかった。この2015年ちょうど生活美術学科120記念展が控えており、卒業制作から10年。ひとつ区切りのように思えてきていた。
 公募展締め切りの前の晩1時に黒い線と白鳥しか書いていない心もとない白い画面を見ながら、もう徹底的に疲れたなと思った。ような記憶がある。一定時間これまでの絵を書いて展示して見に来て貰うという日々について振り返る時間があって、踏まえて制作したというのは自分の日記的な意味としては思えば興味深い。
 笑ってもらうことはとても嬉しくそれも鑑賞の楽しみの一つとして十分な見方だと思うけど、自分が好きなのは構図の張り詰めであり、少しのこぼれ落ちる感情があくまで主体になるはずだった。この10年はそれを求められるようにできなかった自分の敗北でしかない日々であり、割り切ることのできないほど好きなのにそこまで根を詰められず時には自らズレていくことさえあったかなり酷いものに思えた。
 そして今自分が考えていることといえばこれまで積み上げていないけどどうすれば積み上げているように見せられるだろうかというどうしようもないことで、もう芸術のベクトルとして自分は”積み”だと思った。
 そうしていると、それなのにフォローしてくれた人たち10年分とこの個人的な問いに付き合い続けてくれた芸術10年分というのはなんとした奇特な、寛大なんだろうかという流れでかなり感謝の念が湧いた。”ションテン”という概念がその時点で振り切ったような具合になった。
 そこからこの80号が人生最後の絵になることを予感しながら3ヶ月分ぐらいの手数と構図判断を2億倍ぐらいの速度でなぜか処理でき、作品が完成した。そして西濃運輸まで運転するので廃業後の人生を考え、死去しないように仮眠を取ってから梱包して送った。

10月
 僕の画家生命は終わった。これからはもともと好きだった宮城山形福島の山の中の細い道をドライブすることを人生の中心において、その他全てを犠牲にしながら生きていこうなんてなことを本気で検討しながら非常に安定した日々を送っていた。もう最後の一枚も書いたから120年展のは適当に自分で描いた漫画のシナリオをボールペンとかで適当に4畳サイズに書いて終わりやと思って全く手をつけていなかった。
 そんな矢先、お給料をもらっている方の仕事のその日上がる寸前ぐらいに携帯に電話かかってきて、会社名で受ける私→相手「エッ」→私「エッ」とゴチャゴチャした。という流れで今回の公募がちょっといい線いったということになった。再び区切りのように思えた。ツイッターでピクニカエノマや皆さんに大々的に感謝を申し上げた。落ちた人もいるからそういうことを発表するなと言われることもあったけどインターネット的な発想だし100%間違ってると思ったので無視していたが、確かにその方がスマートだった気もする。反省。

11月
 廃業決意まで追い込まれた私も急激に機嫌を良くして、やっぱり…絵かいちゃおうかな…と思い120年展やばいと言うことに。結局やばかった。同窓の皆さんとこの瞬間にご一緒できることに一抹の嬉しさを感じた。
 弟が森山未來の演劇のチケットを買ってくれたので弟の住む世田谷区に。それプラス念願の中野ブロードウェイにてカードダスを買ったりする。東京ではギャラリー行くよりまんだらけめぐり派である。

12月
 公募展の講評会があり、再び東京へ…疲れる。しかしながらまじで絵のことしか考えてない人たち50人集まるという状況がかなり素晴らしく、地元では顔見知りになったりしてああはいかないので良かった。自分の中で明確にここに居続けなければだめだという気持ちが芽生える。どうしようかなと思う。



2016年

1月
 関係ないところで、乗っている赤ー(アカー)という名前の自動車が軽なのにリーッター7キロぐらいという意味ない状態まで燃費が落ちていることに悩まされており、基準を満たすものがあれば購入することに。赤を車検に出した時に絶対言われるタイミングベルト交換、タイヤが前後あってないので交換、カーブの時の異様な傾きももしかしたら…を踏まえた値段と同じぐらいのものがあれば絶対そっちの方が良いのである。
 元日、なこなウルモフ明けで塩釜に奇跡的な該当が爆誕しており、テンションで成約する。テンションだけが大事だ。名を黒ーン(クローン)という。

 月末、冬の疲れがピークに。
 
 
    

Posted by yamanouchifumitaka at 21:44Comments(0)制作日誌

2015年08月25日

強烈な夏でしたねの巻


8/1~
オハラブレイクと言うのがあった。非常にありがたいことにアラバキの流れで出展させてもらい、重ねていい思いさせていただいた。外なのでアクリルで書いた。僕と加藤さんは果たして異才を放てただろうか。それは目の当たりにしたそう、あなたの胸の中だけで確認がとれることだと思う。僕らはまたこの夏の風に揺られながら、ウスラ金色の夕焼けにマナコほそめながらただひたすらに、自分の渦の中でまぼろしを追いかけ続けるだけなんや。

8/9~
やばやばなことにひと月たったと思ったら10日しかたってない。この時間の遅さは…あせばんでやがる。ということでやっぱりシェル出した方がいいと思う。準備しようと思うがオハラ全体の疲労があまりにも度が過ぎ、ふて寝する1週間。今日あたり正念場となり、始める。腕のなまりがもうどうしようもないが押し切る。そもそも僕はそういうのじゃない。

ジーンズ・ズボンを、色が薄くほそいものをアメリカ屋やライト・オンなどで探していたが無く、僕らがティー・ンのころのジーンズ・ズボンの高品質さを呪う。飽き足るためには今では3倍の大金が必要だ。重ねて言うとすれば僕は絵とか表現のうえでジーンズ・ズボンの影響を一番受けているので、制作とジーンズ・ズボンを同列で語らせてもらっている。

 結局普段行かないタイプの服屋に行くしかなく、買ったけどすげえほそい。若干変態だが仕方がない。服を着ている限り捕まらないだろう。捕まったとしてもわかってもらえるはずや。だって服着てるんやから。

   

Posted by yamanouchifumitaka at 02:11Comments(0)制作日誌

2015年06月04日

春の嵐・・・!の巻

4/29、30
 ピクニカ、エノマがプロジェクトを終了した。ファイナルディシジョンパーティーの一部として荒井くんとのユニットホットラインズでのギグをさせてもらった。絵を描き、歌をも作るというなかなかにして欲を張った制作を、もしかしたら成立する事も無かったいびつなやり方だったような気もするが、確かにここエノマではそれをさせてもらえたんだなと最後の最後、かく闘家の角田のイントロでふざけている時に思った。8年間がこの2日間に渦を巻いた。渦の中に居たり渦の外から映画のように見ていた。この場所にネガティブな思いは無い。美しい夜はふけたのであった。

5/某日
 卒業した大学より展覧会出品者求むの檄文が届く。T展にこのところ出品していないのにこういうのだけ出しちゃうというのもちょっと微妙なのだが意味合いがちがう。はずだ。金銭面でも無理を言って行かせてもらった美術の大学、しかしながら2、3、4年は留年危うしみたいなスレスレの学生生活をおくり、卒業後も定職に就かないという従兄弟んちのおじさんとかには会う度ちょっと怒られる人生にはなったが、なんとなく受験したあの学校への進路というのは振り返れば最重要点だった。今は出て来ようも無い変態たち、精神異常、整いきっていなかった環境渦巻くあの日々から檄文をもらったのでは他にしようがない。追伸/突出して変態で重要な人たちとはすでにパンクバンドを結成していましたが、それにしても相当でした。

5/某日
 パネルを用意してしまおうと思った。今年32なので卒業制作から10年と思い至った。卒業制作が終わり貞彦先生チーム打ち上げの時に先生が、卒業制作を生涯超えられないやつが非常に多い、ということをチラッと話していてその時、そうはなりたくないものだと思ったのを思い出していた。・・・いまのところ俺もそうやという根源的な業に気付き、10年前の自分の卒制を意識した。

5/某日
 大きさを似せる事にした。あの日書いた絵は2.3m×5m。いまでは考えるだけでブルッちゃうサイズだが、ブルッちゃうことに興味がないわけでもないのでパネルを用意してしまおうと思った。この日はパネルを用意してしまおうと思った2(ツー)ということだ。

5/某日×2
 角材とラワンを買ってきた。とりあえずサイズは4畳ということに。パネルを作ることが面倒に感じた。非常に情けない。連休だったので次の日作って腰痛。

5/某日
 手元にミューズ社の誇るコットンパルプ/針葉樹パルプ50/50水彩紙の宝石、ナチュラルワトソン特厚1130mm巾10mロールをたずさえていた。水張りという行為に至るために。8m分を自作ラワンに融合。2日後、脇が全部剥がれるが水張りだけにはなかなかの腕前を発揮し無事修正。

6/2
 おととし去年の10か月展示後から絵筆が進まない日々のなかついに今日という日まで来てしまったなとしみじみしていた。なぜか、とずっと考えていたが恐らくそれは何を書こうかと考えていたからだと思った。いま、なにを書くべきか。というところまでそれは行ってしまっていた。別に後輩がいるわけでもなく、コンセプチュアルでやってきたわけでもないのにそれは非常に偉そうであり、大層でもあり、異常事態だった。自分に欠乏しているものを思春期の悪い部分みたいなもので補おうという大変マズい状況だった。

6/3
 子安武人さんの事を考えていた。あとリーバイスと、Gショックの事も考えていた。UFOとUMAのテレビも見ていた。次の車はカングーかパンダかどっちにしようかなと考え、最終的に今のミラ(アヴィ仕様車)を車検通す事にした。

 そして今、ブログを書きながら子安武人さんのことをもう一度考えていた。  


Posted by yamanouchifumitaka at 01:13Comments(0)制作日誌

2015年03月08日

星の夢の終わりに…の巻

ピクニカエノマが4月でプロジェクト終了になることが決まったと木村さんから連絡を頂いた。プロジェクト終了と聞いて、今までのひらかれた一人一人思い思惑と工夫の凝らされた個展、複数人展、企画展がつながって物語になったような感覚を覚えた。そこでなんだかピクニカとエノマが美しいギャラリーのように思えたし、その物語の一端に組み込まれたことは嬉しいをちょっと超えて若干誇らしい。

このちょっとした僕の誇らしさも木村さんには計算されているような気がしてならない。なんとゆう懐の深さ。そこで他にこんなギャラリーないんだろうなという思いが訪れて一抹のさびしさに至る。木村さんの作品みたいなのである。

僕はもしあの日、工大高に行かなくても、美大に行かなくても、ピクニカが無くても、100%こそこそ絵を書いているだろうというのは確定的なことなのであまり着せに行きたくないですけど、それを顧みてもあまるに僕の愛想のなさを差し引いてこの知人の多さや、高めてもらった作家としての価値は今この瞬間も心にモワッと余裕をもたせてくれる気がしてます。

最後の企画、エノマを絵で埋め尽くす、全員個展やる気じゃないと埋まらないんじゃないかな。絶対やりましょう
  

Posted by yamanouchifumitaka at 03:05Comments(0)四季おりおり

2014年11月03日

山のレコンギスタの巻

家の生け垣がのび、みすぼらしく、最終的にはマガジン捨てられたりするようになってしまったので切った。今度は根本的にやると前々から思っていた。

それは新築当時のサイズまで切り刻むことを意味していた。実際まあほんとにやったわけですが、想像通り枝だけになった。マズいといえばマズいが仕方ない。経過として仕方ない状態を耐えなければパラダイスに到達できないことは世の中非常に多いのである。

合わせて生け垣のたもと、落ち葉の非常にたまりやすいところも清掃せずに立ち去ることまかりならんと言うことで、完膚なきまでに無にした。砂ぼこりがたまり、やがて土となり、ミミズが居たりもしたがとりあえず、僕もミミズも元気です。

今日切った枝、というか不可抗力で幹も若干イっちゃってるわけだかひとまずその切ったやつを庭の方に集めたら質量がマズいといえばマズい量に達していた。仕方ない。目的を達成するまでにでるゴミの質量というのはどんなときでも非常にマズい域に達することは避けられない。大自然にいだかれながら暮らす我々が我々であるための理なのかも知れませんね。
  

Posted by yamanouchifumitaka at 01:17Comments(0)四季おりおり

2014年09月21日

肘がピクついてんな…なんでやの巻(関係ない)

 (画像関係ない)
色、形の構図マニヤ的な感情は美術に入門した頃、しきりに好きだったもので、初心のひとつと思う。現在までずっと私に併走している基本スペックである。初心は知らず知らずずっと併走しているものだ。
 崩しみたいな感情が構図にはつきものだがここ数年完全にそれにやりこめられていた感じがする。どこまで崩すねんみたいな感じが。

 秋へ…
  

Posted by yamanouchifumitaka at 23:52Comments(0)四季おりおり

2014年09月16日

草系の物体のさざ波の中で…!の巻

 季節は秋…、そろそろ秋…、許されるはずがねえという感じですがわたしはなんとなく同じテンションで暮らすことが許されている。

 〜までの間、展示としては仙コミとうみのま展インエノマがあった。

 仙コミの方はチーム戦だったのであまり勝手なこと言わないが、山内としての商品づくりは絵画の個展と全く同じ考え方で同じものをどうしても投入したかったのでそうした。美術部内での絵画派とコミケ派との乖離が、僕の中では雪溶けするような気がしてならなくて問うてみた。が、しかし今回はたまたま来場者のファンタムに僕のモノラルジャックが刺さらなくて、そもそもの問うとかが成立しなかった。掘り甲斐はあるがあそこで長期的なコミュニケーションを作っていくのはメンタル的に非常に困難だ。アニメ・まんがファンのほんとの最深部の人がアートとのクロスオーバーを徹底的に拒絶+断絶する理由を肌で感じた。キャラクターを気に入るという感覚のあの研ぎ澄まされ方に追いつくとしたら美術を失う。この先はごり押ししかない。

 その後8月にエノマでグループ展。半年開いただけなのにこの久しぶり振り。飾ったときに思う非常にまずい感じ。冬には個展としてもう一度勝ち鬨を上げたい。
  

Posted by yamanouchifumitaka at 01:16Comments(0)四季おりおり

2014年08月02日

日本海は…ウハー感想無いぜの巻

 日々おつかれさまです、8/19-24のエノマに於きまして開催がまことしやかに噂される海景絵図展という“試み”…
こちらへの参加を持ちまして正式に10回個展でへとへと人間から社会復帰させていただくことになりました。非常にこう…グループ展というのも煮え切らない社会復帰ではありますが個展と同じ濃度で鋭気制作中です!写真で嘘がばれてますがほんとはこれからです!こういうビックリみたいな感嘆符を扱うような人間にはなりたくなかったですが常に変わり続けるこの季節の中で微妙にながら変化していくところ、それがこのビックリみたいな感嘆符を使うようになっていくところ、それではないかと今は思えてなりません。

 話がそれたようでほんとはそれていないですが、それたとしておかないとなかなか伝わりづらいところもあるかと思うのでそちらへ…そうですね、話はそれましたがその海景絵図展に出馬するにあたって私に圧倒的に足りないもの。海の経験、思いいれみたいな何かを自分の中でこね直す新しい葉緑素が必要に思えて今日は一路日本海へ…

まずその思った以上に遠いですよねという関係ない感想があるんですが、これについては春先に月数千円のローンで入手したダイハツミラという自分の人生のテーマ性と全く逆行する便利なものでカバーしたところがありますが、まず本題(日本海)の前にこの自動車とかっていうやつはほんとに緊張感もなくゴーカートみたいなこの野郎…

ゆるせねえ…

やっぱり便利になるのは基本的に不安なものです、もどりまして四時間後日本海に到達。高校生サーフィンたちのタムロするサンクスで端的に言えば飲むやつ(ジュースとかっていうやつ)を買い、飲みながら帰った。収穫はあった。

帰りにせっかくなのでこの野郎に笹谷峠を体感させておかなくてはと思いその通りに。夜の笹谷の恐ろしさはひさしぶりで懐かしさすらあった。

笹谷峠は下手に川崎町とかに出るので思わず大河原まで突っ切りその間にいけそうだったフォークソングの歌詞が半分できる。こういうこともあるものだ。

本題がなかった。

いつもこう関係のないところに降り立つのが常ですのでいい。今はそう…思っています。

             山内
  

Posted by yamanouchifumitaka at 01:45Comments(0)四季おりおり

2014年05月31日

ハロー☆恐竜キッズの巻



 
 虚をつくように、あたりにあふれる物のうちのひとつが崇高に語られるというやりかたがある。
 この10年でからっからにやり尽くされて、オタクの勢いが鈍った。
 僕がいままで密着してきた類いの「虚」という物が変わった。

 そういった思いがこみ上げると同時に、その全体が全体的に関係ないということもじわじわくる。

 なんかのいきさつで家にあった、弟が中学のとき体育の時間に使ったビブスに7000万の値段をつけて展示しないとこのテンション伝わらないでしょっていうことを、この先もよく皆さんにごりごりと、ホラホラと言っていかないといけないと思う。

 個人的にいま、ハッキリ格好良いものが良いと思う。ベガとかです。  

Posted by yamanouchifumitaka at 00:11Comments(0)四季おりおり

2014年04月13日

4月13日の記事

 山の端、月は満ち 息づくあなたの森…

夏草抱きて眠る…いとおしい横顔

        神話「ターンA」終章より


 去る3月30日(日)を持って足掛け11ヶ月10回個展「クロノトリガー」が終了に至る運びとなった。毎月1週間という期間こころよく場所を貸してくださったピクニカという在存にはただ感謝を胸に秘めている状態が続いている。これからも続くだろう。

5月  みどりの思い出
7月  バビロンづくり
8月  寺幻(テラファントム)
9月  メロンソーディズム〜煉獄編〜
10月 サイコシティー・トゥデイ
11月 そよ風悠々
12月 ダイブイントゥーラブファントム
1月  星の夢の終わりに
2月  星の夢の終わりに2
3月  星の夢の終わりに3

…やってみての感想というのは、記すような事件ではなかった。振り返れねえ…振り返れやしない日々や…。やっと逢えたっちゅうわけか…。

 大学で出会ったいまの自分の絵の気がかりだったところはおおよそ噛みしめることができたので、今年はなこなウルモフを噛みしめることができるのか、それを中心として境界線のないかたちでわら半紙に絵を書いたり、辻仁成みたいに小説を書いてパリに移住したりできるのかどうか、確認を取りたいと思う。浅野くんの個展と作品集を楽しみにしながらそれを確認取っていく段取りを胸に秘めてゆく。

 少し前にノラレコーズというパソ通の寄り合いできのこハウスさんとの再会があったので、頃合いが良ければ同人誌作るのは必然だと思う。

 小春日和であり、いま地面に立っており、ときには歩いており、かつそれをするに支障のない健康と収入がある。
 ひとつ振り返るとすれば、僕は教室内に充満するモラルから浮いている違和感から家に帰ってまんが書いてたように思うが、この度で自分が今もなお浮いてるかもしれないこと、まともな顔で生きれるようになる予感がないことなどを感じた。
 こういう系統のことを実践して、大変ためになった・良い経験になった…などという現象は自分に限っては100%ねえのですということを深くえぐり込まれた。大変ためになった。

 梅雨前までは東北の峠道にほだされ、梅雨明け後もほだされていたい。ほだされることができる日々に、ほだされていたい。

 おそらく5人ぐらいの皆様も1年間観るのおつかれさまでした。これから書くわたくしのパネル張りなどがまたお会いできる日を楽しみにしております。
  

Posted by yamanouchifumitaka at 12:45Comments(0)四季おりおり

2014年02月20日

ダスキィー・グラフィティー2000の巻

 コティルシン(個展)やってます(日曜まで)

 今こうして夕方を持て余しています。知らないでしょうがそうなんですが、この夕方を毎日持て余していた高校1.2年生のころあたりは本当に毎日退屈で仕方ないという形で、感じでした。

 何回も読み返したスラムダンクか羊のうたでも読むか…?
 何回も聴き返した吉田拓郎の元気ですでも聴くのか…?
 10歳の頃からじりじりタイムを縮めてきたマリオサーキット1のタイムアタックをするか…?
 お年玉で買った501を洗うか…?
 
 絵やなこなウルモフに出会う2年前、そんなめちゃめちゃ意味わかんない日々、なにを考えてたかというと、ボル、いや僕が今まで描いた絵の内容や作った曲の詞の内容に近いことを考えていました。

 もっと冬目景みたいなまんがで世の中が満たされればいいのに、
 もっと村田蓮爾みたいな画風のイラストレーターで世の中が満たされればいいのに
 もっとノスタルかつセンチメントスでシャープな曲ばっかりで世の中が満たされればいいのに
 もっと501やリバースウィーブみたいに屈強でスタンダードな洋服で世の中が満たされればいいのに
 
 そんな子供のすぐ忘れそうな願いがいま全て叶うなんて…

 あの日望んだもの全てが手に入るなんぞあり得るとは…満たされていいはずのない物で世の中が満たされる日が来るとは…

 という風に確認は完全にはとれていませんが、ひいているんです。

 すべてにひいて、夕方、実家の自室で、敷きっぱなしの北枕に横になり、退屈を持て余す…

 やっと逢えたっちゅう訳か…(名探偵コナン迷宮の十字路・服部平次の締めのひとことより)
  

Posted by yamanouchifumitaka at 18:05Comments(0)四季おりおり

2014年01月11日

どこが…フリーだ! ウホ!!の巻

ご無沙汰しております、山内ともうします

際限なく冬吹き荒れる昨今いかがお過ごしでしょうか、私はと言えば、あれよ…ままよ!! と言う間に季節を過ごし、今年度もう7回も絵を組みで展示したりして、いぎなしおがすねえ雰囲気をまとってしまっています

ともあれこの前の12月の、圧倒的にクリスマスにマッチした個展は満足のいく仕上がりになりました。こまかく、多く、タイトルもひとつひとつ爆誕させ、うまくやれた方に入ります。

あと三回やるので今月もあるわけですが、僕はいつも進捗についてとても書けねえところがあり、秘匿します。

今月は三週目にあります。

最近の事柄について申しあげると、太白山登山が非常に気になります。少年の日に登った記憶が思い返されているからです。春にはなこなウルモフで大太白山登りをやれる、そんな気になります。

そろそろ戻ります、またギャラリーでお会いできる日を夢見ております。
  

Posted by yamanouchifumitaka at 21:32Comments(0)四季おりおり

2013年09月29日

山の端…月は満ち…!の巻

本日をもって個展メロンソーディズム〜煉獄編〜を終了させていただきました。見るからにローテンションだと思われたかと思いますが、そんなことはしょうがないのです。搾るとか、搾りたてとか、渇いてるとか本当にもう関係ないのです。わたしがこれをやりましたすいませんでしたという根源的な謝罪ももう…いいですと思ってますよね比較的に。謝罪してる状態でマイウェイを自動でリニア進行しているのにそんなことしたら鼻を地面にすってイタタ、なんなのひくわー鼻痛いわーと言っている間に昨日考えてたこと忘れたらどうしますかということですよね。そして最終的には顔面がどんな口のトンガリかということだけを思うに至りますけど、それすら搾りたてですからね。

宗教的な話しすぎましたけど、このたびも数えきることの許されねえほどのたくさんのみなさまの終わり無き思い、お名前を、頂戴いたしましてありがとうごさいました。みなさまのお気持ちお心遣いに烈ローテンションのだるいかもしれない14時まで寝ちゃって雷曇りの午後でも即我々はめちゃくちゃ面白いことを計画することができるというのを思い出させていただきました。おかげさまです。

ホットマンーズのライコン(ライブコンサートのこと)については大半の方が見逃していますが、ラインズが結晶化した一夜となり、エノマにはまだ余韻が残って、これから新しいパワースポットとしての船出となりましたので、機会があったらエノマ行ってみてください。永遠にマンーズを感じることができるはずです。

一番町という荒野でしのぎを削り、相撲という完璧な世界で包み隠さず夏を祝い合えたこの一週間を私は忘れません。またこの私たちの血と、血に類するある種の相撲でできたこの画廊で、また祝い合いましょう。願ってやみません。それでは…!

山内文貴展その13「(あたりはついてますが未定)」

平成25年10月22日(火)〜27日(日)

cafe,dining,barPICNICAにて
  

Posted by yamanouchifumitaka at 22:40Comments(0)四季おりおり

2013年09月04日

ターンYターンの巻

この度9月1日をもってこてん11寺幻が終了しました

初日納涼コンサートにはひくぐらいのみなさまにご来場いただきまして、もとい、たまわりまして、ここにただ感謝を表明させてください、ザウンシタ

来年もまたこの約束の地で納涼する日を遠く願ってやみません

絵を書くことを許された日から僕の頭を飛び回っているスカイフィッシュが何体も、何十個体もおります、そしてそれはいまも気になります。気になることを全うせよとあの日、電子高の屋上で受けた五分ちゃんからの神託に重なり、留まることが重ねて許されない業を持ち合わせた出立でも、もともとありました。

それを注視していく削りだしの鰹節なのかもしれません。

その鰹節が皆さんの澄んだ心の中でダシになる日を夢見ながら…

9/24-29、ピクニカにて、個展12メロンソーディズム〜煉獄編〜、よろしくお願いします
  

Posted by yamanouchifumitaka at 15:19Comments(0)四季おりおり

2013年08月17日

あせばんでいますかの巻

 日々おつかれさまです、六郷より山内です。

 来たる8/27(火)-9/1(日)にピクニカで個展を……します。よろしくお願いします。

 月をまたいでいてわかりにくいですが、1週間です。

 先月の個展の準備中、もう全く伝えたいことなどなく、作品を書くときの高揚もなにも見当たらず、これはついに自分も役目を終えたかと思い、切ない気分で制作して細々とした展示を行いました。

 そんな矢先に夏がきても僕の気持ちは全く同じだったんですが、

 なんだか首の付け根がどこかに引っかかって、絵を書くに至って、今月も個展できそうな雰囲気出てきました。

 普通はこのいきさつはバレませんし、ダウナー時のもうやめちゃおうかなみたいなのも、人に言わなければ、俺はずっとブレやしない、ブレやしないぜと装うことも許されるかもしれませんが、毎月だとバレちゃうことにいま気づきました。しかし…

 そんな生々しいやつやりますのでどうか、今年度末までお付き合い下さい

それでは8/27(火)19:00より、納涼コンサートでお会いしましょう。失礼いたします。
  

Posted by yamanouchifumitaka at 21:38Comments(0)四季おりおり

2013年07月06日

のりのにおいをかげの巻


山内文貴個展その10

「バビロンづくり」

平成25年7月23日(火)〜28日(日)

ピクニカにて
※フォークショーはありません

 おはようございます山内ですよろしくお願いします。

 草のにおいを嗅ぎつづけたいから眠りたくない、そんな季節になり仰せました。実際今も寝ていない季節になり仰せました。なんか最近自分の絵があくが抜けたっていうか、薄いっていうか、無ですね。無の境地ですやりすぎて。いや確認とってません、悟ってません。
 まぬけでありながらするどくありたいとか、センチメントスを常に狙っていきたいとか様々な恒常的なアングラ願望が今どちらでもないものに変わっていくそんな個人的ドキュメントを感じています。このナルシズムをわかっていただける方も中にはいらっしゃると思います。もう言いませんからすいません。もう言いませんから。

 という流れで鋭気やっておりますので期間中ピクニカおたち寄りの際はよろしくお願いします。  

Posted by yamanouchifumitaka at 03:29Comments(0)四季おりおり

2013年05月25日

春の終わり…!の巻

山ライ2001「新しい竹は張りがある」たくさんのご来場ありがとうございました。小野くんたまたま居合わせたばっかりに引きずり込んでごめんね

ホットセットリスト

1、サマーホッテストヴューツー(NACONAURRMOPHANTOMより)
2、本物のトゥーマス(NACONAURRMOPHANTOMより)
3、AHURE-DASU(未収録)
4、六郷神話(大三角より)
5、一心同体(未収録)
6、きむんちいってこよ(千利休より)

今回の個展は一週間のため日曜までです。6月がとんで来年3月までの10回、ぜひ流れで見ていただいて、美術の生々しさに思いを馳せてください。

僕は今回は制作時手応えを感じていましたが、昔やっていた手法をやったことによるセンチメンタルが手応えのように思えたのかもしれないと、搬入時に自問しもしました。

制作者の感想も加味して生々しさに思いを馳せてください。
  

Posted by yamanouchifumitaka at 02:15Comments(0)四季おりおり